スイレンとハスの世界

水辺の妖精 新版 スイレンとハスの世界 水辺のフラワーガーデニング

水の中から可憐な花を咲かせるスイレンやハス。水の妖精にたとえられるその姿に、日本的な風情を感じる方も多いと思います。

スイレンやハスは植物園などで鑑賞するものと思われがちですが、家庭での栽培が容易な植物です。品種によっては小さなスイレン鉢で育てることもでき、庭や玄関先などでも楽しむことができます。近年ではシーズンになると園芸店などに多彩な品種が並ぶようになりました。

本書ではスイレンとハスについて、その栽培方法やミニビオトープとしての楽しみ方、多彩な品種郡の図鑑、さらにマニアックな楽しみまで、幅広く紹介しています。(本書は2005年発行の「睡蓮と蓮の世界」を大幅に増補改定したものです。)

定価[1,905円+税]
2010年7月16日発売
ISBN:978-4-904837-05-4
A5判/176ページ
赤沼敏春/宮川浩一・共著
CONTENTS
・温帯スイレン図鑑
・モネの睡蓮
・熱帯スイレン図鑑
・熱帯魚ショップで流通するスイレン
・スイレンやハスの撮影のコツ
・ハス図鑑
・巨椋池のハス
・2000年の時を経て蘇った大賀蓮
・ハス・スイレンと文化 花蓮を食せるか
・スイレン・ハス育成の基礎
・スイレンやハスでガーデニング
・実践編 温帯スイレンの導入と栽培
・胎生種の不思議
・実践編 熱帯スイレンの導入と栽培
・ムカゴ種の楽しみ
・スイレンの育種
・実践編 ハスの導入と栽培
・個人で育成するオニバスとオオオニバス
・ハス・スイレンの分類や原種について
・スイレン・ハスが見られる植物園
・図鑑索引 参考文献
著者略歴
赤沼 敏春(あかぬま としはる)

1968年生まれ。1999年コンピュータ関連雑誌の連載執筆をきっかけに、フリーランスのライターとして独立。現在はコンピュータ関連雑誌のほか、アクアリウム雑誌において主に水生植物関連の技術的記事などを執筆。また、アクアリウムおよび水生植物の写真撮影も行なう。

宮川 浩一(みやがわ こういち)

1968年生まれ。1995年より家業の花卉生産に携わる。主にスイレンとハスの栽培を担当。宮川花園(大分県日田市)にて、ハス・スイレンを中心とした花卉生産販売業務を行なう。業務の傍らスイレン・ハスの品種収集および栽培技術の研究を行なっている。

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