①水洗い:水槽や底砂をよく洗います。 ※但し、ソイル系は洗いません。
②砂を入れる:決めてある水槽の置き場所に(安定した台の上)に水槽を置き、洗った砂を入れます。流木や岩などのアクセサリーも配置を考えて砂の上に置きます。
③水張り:砂を舞い上がらせないように注意しながら水を注ぎます(特にソイル系の底床を使うときは注意)。6~7割くらい水を入れたら、水温計をセットし、お湯を入れて水温を調整し25~26℃位に調整します(飼育する生物によって多少違うので確認する)。 水量が8~9割くらいになる様にして、中和剤を規定量入れます。 最後にサーモスタット&ヒーターをセットし作動を確認します。
④最後に:買ってきた水草を水道水で良く洗浄してから植え込みます。※ヒル、ヒドラ、プラナリヤやモノアラガイなど害虫の進入を防ぐため。 フィルターをセットします。フィルターの作動を確認して、不足している水を足し、ガラスのふたをして、照明器具をセットします。 最終的に、もう一度水温と全ての飼育器具が正常に動いているか確認し、セット終了です。 セットしたての水槽には濾過バクテリアなどの活着がないため、水質が安定しません。魚は1週間くらい稼働させてから入れるようにします。 ※水槽の立ち上げを早くするための、バクテリア商品も各種販売されています。
いよいよ魚を水槽に入れます。 その前に、最後の確認 ・水はきれいに澄んでいますか?もし、白濁しているようであれば水換えなどが必要になってきます。 ・水温は25~26℃になっていますか?(飼育する魚によって多少適温が違います) ・フィルターやエアポンプ、照明その他器具類は正常に作動していますか?他に異常は見られませんか? 問題がなければ、いよいよ魚を入れます。 ①温度合わせ:ペットショップで買ってきた魚はすぐに水槽に入れずに、ビニール袋に入ったまま水槽に30分くらい浮かべます(この時、水槽から水があふれ出ないように注意)。これは、持ち帰った時の水温と水槽の水温の差を無くし魚のストレスを軽減するためです。 ②水合わせ:次に、バケツなどにビニール袋から水ごと魚を入れ、そこに水槽の水を少しずく加えます。魚に水質の急変によるショックやストレスを与えないためです。 ③魚を入れる:いよいよ魚を水槽にいれます。ネットで優しくすくって、そおっと水槽に放しまてあげましょう。水槽の水の量を確認して、魚たちの泳ぎを確認して終了です。
さあ!これであなたもアクアリストの仲間入りです。
エサの種類と与え方 ①エサの種類:エサは大きく分けてイトミミズなどの生き餌、生き餌を洗浄・消毒し使いやすい形で冷凍した冷凍フード、生き餌をリーズドライし容器に詰めた乾燥フード、人工的に各種素材をバランス良く配合した人工フードの四つのグループに分けられます。手軽で使いやすいのは人工フードです。魚の種類に合わせ様々な専用フードも用意されています。 ②エサの与え方:エサは1日2~3回程度、一回に2~3分ほどで食べ尽くす量を与えます。エサが残ると腐敗して水質を悪化させ病気の原因となります。
日常管理 ①コケ取り:水槽をセットして1~2週間するとガラス面に茶色または緑色のコケが生えてくることがあります。コケ取り専用器具が販売されていますのできれいに掃除します。 ②ゴミ取り:エサの残りや枯れた水草の葉、残念ながら死んでしまった魚を見つけたらネットですくって取り除きます。 ③フィルターの掃除:必要に応じフィルターの濾材、特にマットなどを洗浄または交換します。
はじめて熱帯魚を飼うときは、この本!
前に戻る
07/23 更新
07/20 更新
07/12 更新
07/09 更新
06/17 更新
「新版 スイレンとハスの世界 ~水辺のフラワーガーデニング~」 好評発売中!! 大好評であった2005年発売の「スイレンとハスの世界」を完全リニューアル。育成栽培方法、カタログを美しい写真とともに紹介いたします。 ■赤沼 敏春・宮川 浩一/共著 ●定価2,000円(本体1,905円) ●A5判/174頁 『食虫植物の世界 ~魅力の全てと栽培完全ガイド~』 好評発売中!!
特異な形態を獲得した食虫植物420種以上の魅力の全てに迫ります。 ■田辺 直樹/著 ●定価:2,000円(本体1,905円) ●A5判 ●160頁
詳しい情報は雑誌名を クリック!CLICK!